Macrura

みんなのアイドルA.B.C-Zへの気持ちを吐露したい

A.B.C-Zを好きになって、やったこと

カテゴリーは「えび話」ですが、ほぼ自分語りなのであしからず。いつものことです。


A.B.C-Zが気になってまずやったことは、ネットでの情報収集と動画漁り。
ひたすらまとめを読んだり歌番組をみたりして、無事塚ちゃんにおちる。

たまたま立ち寄ったTSUTAYAで「from ABC to Z」の通常盤を見つけ、レンタル。
本格的にハマるのか否かの試金石と思って、どきどきしながら借りた。

結果、二週間ほどそのアルバムだけをリピートしまくり、手持ちの少なさに飢える。


そこで問題となったのがリリースの多さと、お金を使うのが苦手という性格。
カネとモノが関わるとなると、今までのように片っ端からとはいかなかった。

どう手に入れていくかの戦略を立てるため、
公式サイトから各メディアのタイトル・バージョン・収録内容を調べ、エクセルにまとめる。
これ地味だけどすごく楽しかったし、今でも眺めてにやにやできるのでお勧め。随時更新中。

既に持っているアルバム収録曲に◎をつけ、
気になるものに○、重複しているものに△、と可視化していった。


ちょうどそのころ「花言葉」のリリースが発表されて、
A.B.C-Zをリアルタイムで応援するチャンス!!!と思い、初回限定盤を予約。

その勢いで「Za ABC~5stars~」「ABC座 星(スター)劇場」「Twinkle Twinkle A.B.C-Z」をポチる。


そこからは……はい。二週間に一遍くらいアマゾンさんにこんにちはしました……。
くれじっとってこわいね……手元に幸せばかりが降ってくるように感じるもんね……。
「お金使うのが怖い」なんてどの口が言ってんだって感じだよね……。
いいんだ……繁忙期で残業代フィーバーしてたから……。


そしてつい先日、少年たちとジャニワを残して、A.B.C-Zのメディアが揃いました。
もちろんバージョン違いで持っていないものもあるけれど、とりあえずは網羅できた感じ。

昨日今日で、生の塚田僚一を見て、乃木密を見て、ジャニーズ伝説を見て、
改めてすごいグループを好きになったなぁと思っております。

もちろんどんなグループにもそれぞれの誕生の逸話があって、歴史があって、
想いがあるんだけれども、A.B.C-Zのそれって本当に凄くないですか?

背負っているもの、野望、期待、現実、未来。

今思い描いているものと今見ているものにはズレがあるかもしれないけれど、
A.B.C-Zは進んでいくし、大人たちは道を作るし、ファンは景色を変えることができる。

テーゼとアンチテーゼ。
バタフライエフェクト

「影響」というワードが自分は割と好き。
誰かが誰かと共鳴して、繋がって、波及して、変化して。
種をまいて、水をやって、時には踏みつけて、強くなって立ち上がって。

何言ってんだか分からなくなってきましたが、A.B.C-Zには「影響」の力を強く感じるし、
もっともっと「影響」をもらいたいし、あげたい。なんて思うんです。



なんだか気恥ずかしくて、A.B.C-Zを好きになった事、家族にしか話していなかったんだけど、
好きなの?って聞かれたら「好きだよ」って言えると思ったので、
リア垢ツイッターのbioに「A.B.C-Zが好き」って書いちゃった。
(ずっこけないでくださいね。自分にとっては結構大きな一歩なんです。)


これからは実生活にも大きな変化を起こそうと思っているけど、
その中で最大限A.B.C-Zを応援していきたいです。
コンサート当たるといいな~~~~~~~~~~~~~~